お買上感謝・在庫なし・再入荷なし あらいそきんらんこぶくさ 荒磯金襴古袱紗 申込番号 004 - R 1433 ・絹 ・約 たて(わ)15.0×よこ16.0cm ・化粧箱 春夏の茶席、 子供の日の茶会などには 特におすすめです。
金襴のきらめきが 波が逆巻く荒磯のさまを表現。 威勢よく跳びはねるのは 黄金の魚。
荒磯の見どころ 荒磯は「あらいそ」あるいは「ありそ」 と読む 波文の一つ。 名物裂では角倉金襴(すみのくらきんらん)と 双璧をなす裂です。 少しずつ異なったタイプがあり、 それぞれの個性となっています。 ご紹介の古袱紗は、波のうねるような表現がみごと。 逆巻くところは華麗で勢いもあり 荒磯の情景をほうふつとさせます。 魚は、鯉に似た淡水魚。 波の動きよりも さらにエネルギッシュにはねています。
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