心は、神苑を駆ける兎のように * 写真は四つ折り
←二つ折り からくさうさぎしょうはだしぶくさ 唐草兎紹巴出し袱紗 10,350円(税込) 申込番号D2-001-FK002 ・化粧箱入 唐草文の間に霊芝文様と兎が配されています。兎は、後ろを振り返りながら飛び跳ねているもの。 前に進みながらも後方注意を怠らない・・眺めるほどに、多方面に心配りをしたい茶会の心得とも、また、昨今の時代を生きるすべとも見えてきます。
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