「虫は松虫、ひぐらし、蝶」と
清少納言が歌ったのは、はたしてどんな蝶だったのか。
それぞれの心に飛ぶ蝶を思わせる、そんな一枚

別角度の写真はこちら 
 
 
   










 




ちょうそうかもんだしぶくさ
蝶草花文 出し袱紗
13,020円(税込)
申込番号 B1124 – 236

・絹 西陣織・約 たて28.5×よこ (わさ)27.5cm・化粧箱入


←四つ折

 照明変更写真はこちら
 少し明るく撮影しました。

濃い珊瑚色の地に
蝶と草花が織り出されて
います。




     









 

←四つ折り

 反対向けの写真はこちら
 またイメージが少し
 違ってくるのが
 楽しい。
 
     


 






 


←裂拡大(蝶部分)
 
 別の蝶部分

 別の蝶部分

 
 

   













 




←草花文様

 個性豊かな意匠です。
 細長い葉の間から
 伸びているのは・・



   
 








 

 

←イメージ写真

この出し袱紗を使う時
はらはらと広げる時
そこに
さまざまな蝶が
舞います。

     
 
↓コラム



蝶の季節

昆虫の中でも身近なものといえば蝶。
ただし都会や街中では、
そして野山に遊ぶことがない年頃には
見かけることがあまりありません。

幼い頃に追いかけたあの蝶を
この一枚から思い出してみては。
ご紹介のお品は、どこか古典的な雰囲気もあり
懐かしい気持ちを駆り立ててくれます。

大人のひな祭りの茶会にも
おすすめです。


     
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