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■花入(はないれ)
茶道具としての花器をご紹介いたします。
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飾っても
良し |

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笛掛け花入 6,200円(税込)
申込番号1500
・竹憲作・竹材
・約径2.5×高さ42cm、
入れ口径1.5×深さ9cm・化粧箱
京都の竹細工師、宮下竹憲作。
節と節との間が長い竹を使用。
秋の夜長の、笛の音を思わせて。
置兼用ではありませんが、飾ってみてもいいのでは。(花入以外は撮影小物)
飾ってみた例1 例2
箱 入れ口 後ろ 上部穴
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実りの
時に |

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ひさご掛け花入
4,300円(税込)
申込番号311
・自然の瓢箪
・約 最大径9.0×高さ21.0cm
・化粧箱入
拡大
この「ふくよかさ」を愛でたい。
この「ふくよかさ」は目出たい。
自然の生み出す妙が、その肌合いに。
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伊賀の
面白さ
ここにあり |

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いがたびまくら
伊賀旅枕 7,200円(税込)
申込番号782
・桃青窯 松本央作
・約 ・約 上部径9.6×高さ12.5cm
・木箱 ※掛・置兼用
置イメージ 掛イメージ
旅の途中、しげった葉の下でひとやすみ。
うとうと夢見心地の時間を
旅枕で。
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春を
茶席に |

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ぼんぼり花入
1つ 5,145円(税込)
申込番号1864-10 -785
・約 口径6.5〜5.7×高さ19.5 cm
・化粧箱 ※掛け・置き兼用。
残り一つとなりました。
置きの際、砂などを入れてご使用になると安定感が増します。
拡大写真(イメージ)はこちら
内部写真はこちら
「ぼんぼり」は漢字では「雪洞」。
「せっとう」「せつどう」などと読むと茶道の「風炉覆い」。火持ちをよくするために用いますが、「中に火がある」という点は、いわゆる「雪洞(ぼんぼり)」と同じですね。
ただし「雪洞(せつどう)」は一般的には雪を掘った穴のこと。かまくらもその一つでしょうか。中でろうそくをともせば丸くて大きな「ぼんぼり」のよう。
夜になると、外へほのかな明かりがもれてきます。もとは小さな火かもしれませんが、見る人の心をしっかりとあたためてくれる火です。
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和の
モノトーン |

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はいかつぎはないれ
灰被花入 4,935円(税込)
申込番号 002 - 1866
・約 径8.7×高さ21.0cm
・化粧箱
←写真では薄板を省略しています。
畳床に置く場合は、
薄板を敷いてお使いください。
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基本の3種
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お取り寄せ
しんぬりさんまいくみはなだい
真塗3枚組花台
18,000円(税込)〜
申込番号 USU3-001
※価格は一例。 他価格はお問い合せください。
・円形1、長方形2の薄板セット ・化粧箱
・サイズ
長方形(矢筈)
表43.3×28.3、裏 43.0×28、厚さ0.8cm
長方形 (蛤端) 43.3×28.3、厚さ0.8cm
丸形 (蛤端) 直径 31.2、厚さ0.6cm
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表面の上品な光沢が
杵の形を
美しく見せて
くれます
花材は
背の高いものや
下にさがるものも
似合います
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からかねきねがたはないけ
唐金杵形花生
16,800 円(税込)
申込番号 014 - 711
・宗喜作
・約 底径4.5×高さ27.2cm
・木箱 *下の盆は撮影小物
拡大&詳細はここをクリック
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稀少となりつつある
笠間の陶土を使用。
高温で焼き上げた
独特の艶が特徴
向きにより
異なる景色が
楽しめます
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てつゆうはないけ
鉄釉花生
38,850 円(税込)
申込番号 FK4ロ-007 - 355
・たて20.5、径(底)約9〜8cm
・鉄釉窯変
・唐木尚勇作
(日本工芸会正会員・千葉県美術会依嘱)
*花は撮影小物
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